ご注意
ここで記載しています乗車記は、当Webサイト管理人が乗車した時のものです。
運行ダイヤの変更、バスの仕様、バス停の追加・廃止など現在と異なる場合があります。
同じ路線、同じ時間の便でも共同運行会社との持ち回りをローテーションする場合があります。
同じ路線でもバス停が上りと下り、昼行と夜行、運行会社により異なる場合があります。
同じ路線でも解放休憩場所やバスの仕様が運行会社により異なる場合があります。
乗車日 | 2017年11月04日(土曜日) | |||||||||||||||
運行区間 | 名称 | 予定 | 到着 | 出発 | 乗車 | 降車 | 特記事項 | |||||||||
乗車バス停 | 東京駅八重洲南口 | 21:30 | ??? | 21:30 | 7 | *** | ||||||||||
乗車バス停 | バスタ新宿 | 22:10 | 22:01 | 22:10 | 8 | *** | ||||||||||
消灯 | 22:30 | *** | *** | |||||||||||||
解放休憩 | 佐野SA | 23:20 | 23:35 | *** | *** | 休憩は15分間 | ||||||||||
乗務員交代 | 国見SA | 2:02 | 2:12 | *** | *** | |||||||||||
解放休憩 | 紫波SA | 4:28 | 4:40 | *** | *** |
休憩は10分間 出発後消灯 |
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降車バス停 | あおもり健康ランド | 7:20 | 6:52 | ??? | *** | 1 | ||||||||||
降車バス停 | 青森港フェリーターミナル | 7:30 | 7:00 | ??? | *** | 5 | ||||||||||
降車バス停 | 青森駅東口 | 7:40 | 7:16 | *** | *** | 9 | ||||||||||
運行会社 | 弘南バス | |||||||||||||||
共同運行会社 | なし | |||||||||||||||
実車距離 | ||||||||||||||||
所要時間(見込み) | 10時間10分 |
東京駅八重洲南口からとパスタ新宿から乗車する人が半々くらいで乗車率は60%くらいとなりました。
22時半頃には消灯となります。筆者は通常料金プラス千円で乗れる「あずましーと」を選択したので
足を思いっきり延ばすことができました。
カーテンは保温と遮光のための2重になっていましたが、隙間から外の灯が若干漏れていたのが気になったところです。
佐野SAでは解放休憩があり、誤乗車防止のため、車外に出る人は番号札が渡され車内に戻る時に回収します。
これで車内の人数確認を省略しています。
国見SAで車両点検および乗務員の交代で10分の停車がありますが、乗客は外には出られません。
紫波SAでも解放休憩があり、ここでも佐野SAの時と同様に車外に出る時はカードが配布されます。
紫波SA出発後は再び消灯となり、あおもり健康ランドで1人、青森港フェリーターミナルで5人の降車があり、それぞれ30分の早着
青森駅東口には24分の早着となりました。
津輕号に乗車すると割引券が1枚貰えます。この割引券5枚で片道運賃が5割引きとなりますが
有効期限があり、弘南バスの窓口でしか対応できないかもしれないので要確認です。
追記
2018年4月中旬に車両の入れ替えがあり「あずましーと」は廃止されました。
紫波SA(下り)にて撮影
ここで上野駅東上野口から青森駅東口に行く同じく弘南バスが運行する
「パンダ号」と並びました。
その他、横浜から岩手に行く「ビーム1号」など多数の夜行バスが
停まっていました。
パンダ号と記念ツーショット撮影
青森駅東口にて撮影
登録番号 | 青森200か・701 | |||||||||||||||||||
社内番号 | 32302-6 | |||||||||||||||||||
車両型式 | LKG-MS96VP | |||||||||||||||||||
製造年月 | 2011年04月 | |||||||||||||||||||
車内設備 |
3列独立シート トイレ フットレスト レッグレスト コンセント(「あずましーと」のみで携帯電話専用) 仕切りカーテン ブランケット |
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座席表 |